新宿パークタワー SHINJUKU PARK TOWER
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クーゲル日記
1Fアトリウムに設置している緑の球体「クーゲル」。ドイツ語で「地球、球状のもの」=KUGELにちなみ名付けられました。
四季折々、季節感のあるこのオブジェの「今」をご紹介します。
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今月のクーゲル
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クーゲル
クーゲル
2月 芽吹き
立春を過ぎると、日差しにも力が出てきます。暦の上ではここから春です。
植物たちは、そんな微妙な変化を感じ取っているかのように、活動を始めます。

新宿パークタワーのクーゲルもそんな春を先取りしました。
葉を落とした木々の根元に、その名の通りあざやかなブルーのルリムスカリと黄色いスイセン、スズランなど色とりどりの花が。クーゲルの世界がウッドランドガーデンになりました。木漏れ日の差す林床に広がる花の海を想像してください。

外側には様々な種類のヤナギを巻きました。どれもよく見ると、小さな芽がついています。
一番大きな赤い芽をつけているのがアカメヤナギ、えんじ色の小さい芽をつけたアズキヤナギ、細かな枝が曲がりくねっているのがウンリュウヤナギ、先がヘラのように平らなのがセッカヤナギです。そのうちの数本はケルダールフラスコに挿しました。
日差しを感じて変化する芽の動きが観察できると面白いですね。
使用花材、資材
・セッカヤナギ ・ウンリュウヤナギ
・アカメヤナギ ・アズキヤナギ
・ルリムスカリ ・スイセン
・スズラン ・木の根
・モス ・石
・ケルダールフラスコ(ハリオグラス(株)提供)  
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