新宿パークタワー SHINJUKU PARK TOWER
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クーゲル日記
1Fアトリウムに設置している緑の球体「クーゲル」。ドイツ語で「地球、球状のもの」=KUGELにちなみ名付けられました。
四季折々、季節感のあるこのオブジェの「今」をご紹介します。
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今月のクーゲル
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クーゲル
クーゲル
1月&2月のクーゲル 春の雪
昨年から今年にかけて、例年にない大雪が話題になっています。しかし春はもうすぐそこに来ているのです。1〜2月のクーゲルは、水面には氷が張り、水辺の草には霜が降り、そして雪の舞い降りた中にも芽を出す草花、そんな風景を表現しました。春の雪は春の季語です。

赤い実をつけているのはノイバラです。足元には雪が吹き寄せられて寒さに凍えそうなのに、健気にも緑の葉を出して次の花の準備を始めています。5月頃には、きっとまた白い小花をあふれるほど咲かせてくれることでしょう。今の実は昨年の花だったのですから。落ち葉の下からも、何やら力強く植物の芽が顔を出しています。

クーゲルの外側には柳を巻き、緑の色の中に銀のものを混ぜることで、冬の名残としました。そしてロウバイの黄色い花も、ケルダールフラスコで着けました。
花の香りも楽しんでいただきたいと思います。
使用花材、資材
・ノイバラ(バラ科)
・ロウバイ(ロウバイ科)
・シダレヤナギ(ヤナギ科)
・snowflake
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