新宿パークタワー SHINJUKU PARK TOWER
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クーゲル日記
1Fアトリウムに設置している緑の球体「クーゲル」。ドイツ語で「地球、球状のもの」=KUGELにちなみ名付けられました。
四季折々、季節感のあるこのオブジェの「今」をご紹介します。
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今月のクーゲル
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バックナンバー
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クーゲル01
クーゲル02
2月のクーゲル 森は生きている
満開のサクラの淡いピンク色の花。
その枝間から注ぐ暖かい光を浴びて、つぼみの固かった足元のスイセンも鮮やかな黄色い花を咲かせました。立春とはいえ外はまだ風が冷たく、雪の姿もチラホラみられる中、新宿パークタワーは少し早めの春の到来です。
 
まるで「森は生きている」というお話に出てくる風景のように、そこだけがパッと明るくなります。
 
お話しは寒い冬の日、継母に春の花をカゴいっぱい積んでくるようにいわれた女の子が、雪の降る森の中で焚き火を囲んだ12の月の精に出会います。女の子が花を摘めるようにと、12月の精が4月の精と座る位置を変えると、その場所にだけ青々とした春がやってくる・・・今月のクーゲルは、アトリウムに4月の精が遊びにきたよう。この場所だけ、やさしい風が漂い、暖かな日の光が差し込んでいるようです。
 
1年を通してみると、日差し、風の表情もさまざまです。アトリウムの森も生きていると感じますね。
使用花材、資材
・ サクラ(バラ科)
・スイセン(ヒガンバナ科)
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