新宿パークタワー

エコラム

「新宿パークタワー 省エネ・リサイクル推進マニュアル(SPTエコマニュアル)」をご覧になりましたか?2016.10.26 UP

前回のエコラムでもご紹介しました「新宿パークタワー 省エネ・リサイクル推進マニュアル」(以下、エコマニュアル)ですが、皆さんご覧いただきましたか?6月7日に開催した「新宿パークタワー省エネルギー協議会(*1)2016年度定例会議」等を通し、省エネ推進委員(*2)の方にSPTエコマニュアルの冊子もお渡ししているので、その冊子を実際に手に取ってご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

今回の配布を機に、省エネ推進委員の方を対象にエコマニュアルに関するアンケート調査を実施しました。今回は、同調査の集計結果の一部をご報告します。


(図1) 新宿パークタワー 省エネ・リサイクル推進マニュアル(一部)

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本調査には、オフィス系テナント19社、SPTアベニュー等の店舗系テナント17社の省エネ推進委員の方からご回答いただきました。「エコマニュアルの分かりやすさ」に関する設問では、全回答者から「とても分かりやすい(41%)」「分かりやすい(59%)」と評価していただきました。


(図2) 職場でのエコマニュアル活用方法の回答結果

また、オフィス系テナントの方には、エコマニュアルの職場での活用方法について伺いました(図2;複数回答可)。
最も回答が多かったのは、「配布されたエコマニュアルを職場で回覧」(9社)でした。6/7の省エネ協議会定例会議でお配りした冊子タイプのエコマニュアルを回覧してくださったものと思われます。以下、「周りの人に紹介した」「(本サイトで)ダウンロードした」と続きます。アンケート用紙に、「従業員が使用するPCで閲覧できる掲示板に掲示」「オフィスミーティングで紹介」等と書いてくださった推進委員の方もいらっしゃいました。
残念ながら、職場で紹介していない方もいらっしゃるようですが、是非とも職場の方がエコマニュアルを見られる環境となるよう、ご協力をお願いします。


(図3) 各省エネ対策の推進状況
および ごみの分別の違いの認知について

つづいて、省エネ対策の推進状況やごみの分別の違いについて、図3にオフィス系テナントの方からいただいた回答を集計しました。
各省エネ対策についてはとても協力していただいていることがわかります。「昼休み消灯」は、「業務のため、対応できない」「交代で休憩を取るため、消灯できない」といった回答もいただいており、各社の業務状況に沿った形で省エネ対応してくださっているものと思われます。
エコマニュアルでは、ごみのリサイクル化推進のため、リサイクルできる「紙ごみ(ミックス紙)」とリサイクルできない「可燃ごみ」の違いについても紹介しています。

<分別例>
・使用済み紙コップ・お菓子やたばこの空き箱・付箋など
→ 紙ごみ(ミックス紙)【リサイクル率100%】
・使用済みティッシュ・内側が銀紙のジュースの紙パックなど
→ 可燃ごみ【リサイクル率0%】

アンケートに回答してくださったのは各社の省エネ推進委員の方なので、以前からご存知の方も多かったのですが、エコマニュアルを見て知った方も21%おり、「社内で情報共有し、対応依頼しました」とコメントくださった方もいらっしゃいます。皆様には、「紙類のごみ」といってもすべて可燃ごみにするのではなく、紙ごみ(ミックス紙)をはじめとする「リサイクルできるごみ」に分別できるものは分別して廃棄していただきますよう、お願いします。


(図4) 新宿パークタワーの温室効果ガス(CO2)
削減義務について(数値は回答社数)

また、東京都環境確保条例により、新宿パークタワーは温室効果ガス(CO2)を削減する義務を負っているのですが、その認知度も調査しました(図4)。基準排出量に対する当ビルの削減義務率は15%(2015~2019年度の5年平均)です。回答者の44%がエコマニュアルの配布前からご存知でしたが、エコマニュアルをご覧になったことで知った方を含めると94%の方にご理解いただいているようです。

今回の調査を通して、エコマニュアルは全般的に好評を得たことが分かりました。また、各ご入居者様は省エネ・リサイクル活動に関し大変協力的であり、認識も高いことが分かりました。引き続き、今後も新宿パークタワーの省エネ・リサイクル推進活動にご協力ください!

(*1) ビルオーナーとご入居者様で協同して省エネ活動を推進することを目的として、2009年11月に発足。
(*2) ご入居の各社様から選出された代表者で、省エネ協議会を構成する。

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