新宿パークタワー

エコラム

「新宿パークタワー省エネルギー協議会」の説明会を開催しました2009.10.01 UP


9月8日・10日の2日間にわたって、新宿パークタワーにご入居されている企業65社の代表者の方に集まっていただき、「新宿パークタワー省エネルギー協議会」の説明会を開催しました。環境や省エネという観点で、ご入居者様にお集まりいただくのは、新宿パークタワーでは初めての機会でした。

新宿パークタワーでは、既にさまざまな省エネ改修や設備の効率的運転などを実施し、建物の省エネ化に努めてきました。また実際の運用方法から、効率的な設備運転ができるよう、ビル管理会社とも協力して、エネルギー消費量の推移などを毎月細かくチェックし、見直しを図っています。

しかし、新宿パークタワーのようなさまざまな業種のご入居者様がいる複合テナントビルでは、ビルオーナーの努力だけでは省エネ対策は進みません。ビルを運営・管理するオーナーと、ご入居者様の両者がお互いに協力しなければ、テナントビルの省エネ対策は実施できない、と考えています。そこで、ご入居者様とビルオーナーである東京ガス都市開発の両者が、定期的に省エネ対策等を協議する「新宿パークタワー省エネルギー協議会」を発足したく、前述の通り、説明会を実施したものです。

説明会では、協議会設立の経緯の中で、本年4月から改正された省エネ法などの環境関連法規についても簡単にご紹介しました。今後は、省エネ義務を負うビルオーナーにテナント事業者(ご入居者様)も協力する義務が発生することなどがポイントです。法改正については、改めて本ページ「ECO MESSAGE エコラム」でもご紹介する予定です。

また、同説明会では各ご入居者様から「省エネ推進委員」をご選出いただくお願いをしました。省エネ推進委員の方には、(1)省エネルギー協議会の出席、(2)メールを中心とした省エネ対策推進に関する情報のフロア内周知、(3)フロア内での日常的な省エネ活動推進、などにご協力をお願いする予定です。

しかしながら、省エネ推進委員の方だけのご協力では、効果的な省エネ対策は進みません。ビルのご利用者である新宿パークタワーご入居の皆様全員に、日常的な省エネ活動へのご理解・ご協力をお願いします。