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環境の日
森林育成の取り組み2013.05.29 UP

環境の日

環境の日、環境月間をご存知でしょうか。1972年にストックホルムで開催した国連人間環境会議を記念して、国連では6月5日を「世界環境デー」と定め(日本では「環境の日」)、各地で環境への取組みイベントが開催されます。環境省では代々木公園において「エコライフフェア2013」を6月1日~2日に開催します。お時間があれば是非会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。詳細はhttp://www.ecolifefair.go.jpまで。



森林育成の取り組み

初夏は新緑の季節。森では森林を育成するための苗木の植林が行われます。そしてこの森林育成と環境問題は大きな関わりをもっているのです。

まず、日本のCO2削減目標量(1990年度比-6%)の約2/3は森林によるCO2吸収を見込んでいます。この削減量にカウントするには、きちんと整備された森林であることが条件なのですが、国土面積の約3割を占める人工林ではCO2吸収量の盛んな10~40年の樹木が減りつつあります。


どんどん植林を進められれば良いことですが、新たに植林をできる土地はわずかです。そこでCO2吸収量を保つために計画的に木材を収穫し、新たな植林をしていく必要があるのです。

林野庁では2005年度から、国民運動として「木づかい運動」の取組みを開始し、国産材の積極的利用をすすめ、元気な森林づくりを図っています。