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「新宿パークタワーにおける省エネ・リサイクル活動アンケート」 調査のご報告2017.12.06 UP

本年度もご入居各社様の省エネ推進委員の皆様を対象に、「新宿パークタワーにおける省エネ・リサイクル活動に関するアンケート」調査を実施しました。この調査には、オフィス系テナント17社、店舗系テナント1社の省エネ推進委員の方からご回答いただきました。この場をお借りして、ご協力いただきました皆様方に感謝申し上げます。
ここではその集計結果の一部をご報告します。また、昨年度各社様に配布させていただいた【新宿パークタワー省エネ・リサイクル推進マニュアル】(以下、SPTエコマニュアル)を中心としたアンケート調査と今回の調査結果を比較してみましたので、併せてご報告します。

まず、今年6月に実施した「新宿パークタワー省エネ協議会2017年度定例会議」(*1)で各社の省エネ推進委員の皆様にお配りした、【ゴミの分別 ~ 紙ゴミ(ミックス紙)と可燃ゴミの違い ~】ポスター(本サイトからダウンロードできます)についてお伺いしました。
このポスターの分かりやすさに関する設問では、回答者の94%の方から「とても分かりやすい」「分かりやすい」という高い評価をいただきました。「ゴミ分別の具体例が大きく図で表しているので、わかりやすい」といったご意見も寄せられました。

また、このポスターの活用方法(図1)について伺ったところ、ポスターをゴミ箱付近に貼ったり、またコピーして複数箇所に貼り出してくださった企業が多くありました。記述式回答では、「ポスターを電子化し、全社員がパソコンで見られるようにした」「東京ガスファシリティサービスの[分別・分類一覧表]と共に社内回覧し、複数箇所に貼った」といった活用方法もお知らせくださいました。


(図1)「ゴミの分別ポスター」の活用方法(複数回答可)

この「ゴミの分別」(紙ゴミ(ミックス紙)と可燃ゴミの違い)の認知についても調査しました(図2)。回答者の7割を超える方から、「ポスター配布前から知っている」との回答を得ましたが、2割の方は「このポスターで知った」ということが分かりました。昨年度もSPTエコマニュアルの配布や省エネ協議会定例会議を通して、「ゴミの分別」についてご案内していましたが、ポスター配布にも認知効果があったことが確認できました。


(図2)「ゴミの分別」(紙ゴミ(ミックス紙)と可燃ゴミの違い)の認知

そして、昨年度配布したSPTエコマニュアルの活用方法についても伺ったところ、「新たに実施した対策の参考にした」という回答が3件ほどありました。「エコマニュアルは項目が絞られており、分かりやすい」「何をどうすれば省エネになるのか具体的に紹介しているので、スタッフへの説明に役立っている」といった感想も寄せていただきました。
SPTエコマニュアルを「社内回覧した」「冊子を共有スペースに設置し、いつでも手に取って見られるようにしている」「PDF版を全社員がPCで見られるようにした」といった社内周知の取り組みも教えていただき、各社様で積極的にご活用いただいていることが分かりました。

最後に、各社様における省エネ対策実施の推進状況に関する集計結果です。(図3)「昼休み消灯」は、業務都合上、導入が難しいケースもあり、「ほぼ毎日」「ときどき」実施している企業は6割程度でした。この他の省エネ対策として「退社時の消灯」(図4)や「空調の省エネ」、「OA機器の省エネ」についても調査しましたが、いずれも8割以上の企業で導入が進んでいることが分かりました。
昨年度のアンケート調査でも同様の設問があり、集計結果を比較したところ、図3の「昼休み消灯」は「ほぼ毎日」実施している企業は減ったものの、「ときどき実施」している企業が増加しました。この他の省エネ対策推進度は若干減少しました。


(図3)省エネ対策の推進状況~昼休み消灯


(図4)省エネ対策の推進状況~退社時消灯

今回の調査から、「ゴミの分別」ポスターが好評を得ており、「SPTエコマニュアル」も含め、各社様で掲示・閲覧できる資料を皆様方に有効にご活用いただいていることが分かりました。
引き続き、今後も新宿パークタワーの省エネ・リサイクル推進活動にご協力ください!

*1) ビルオーナーとご入居者様で協同して省エネ活動を推進することを目的として、2009年11月に発足。省エネ推進委員によって構成される。

【ゴミの分別 ~紙ゴミ(ミックス紙)と可燃ゴミの違い~】ポスターのダウンロードはコチラ
【新宿パークタワー省エネ・リサイクル推進マニュアル】のダウンロードはコチラ