新宿パークタワー

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新宿パークタワーとは

都会のオアシス それぞれの楽しみ方で

西新宿・超高層ビル群の一角、都庁舎に隣接する新宿パークタワーは、独特な三角屋根の外観が特徴です。
オフィスをはじめ、ホテル、ショップや多目的ホール、レストランなどを擁する複合施設です。

都庁をはじめとする超高層ビル群の一角に位 置する新宿パークタワー。北側には緑ゆたかな新宿中央公園、晴れた日には西側に富士山が望める立地に1994年4月にオープンいたしました。 地下5階、地上52階、高さ235m、敷地面積26,535.71m²(約8,000坪)の規模を誇る高層複合ビルです。

主要部分を賃貸オフィスとし、低層部には快適居住空間づくりのための総合情報センター「リビングデザインセンターOZONE」や多目的ホール「パークタワーホール」、地下部分にはショップ&レストラン、そして高層部にはホテル「パーク ハイアット 東京」と、「業務」「商業」「文化」の各機能を複合化した立体的な街・魅力ある街づくりを目指しています。

高さの異なる三連のブロックからなるこのユニークな外観は、北側へ向かって階段状に低くすることにより、公園との一体感を与え特徴あるスカイ ラインを表現。塔の最上部には、新都心の新しいランドマークとして先進性や未来形 をシンボル化した大屋根を配置しました。